舟越桂さんの彫刻の装丁

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前々回のブログ前回のブログと須賀敦子さんについて書いてきたので、
ついでに今回は2冊紹介してみます。

2冊とも彫刻家 舟越桂さんの作品が表紙になっています。
舟越さんの作品には、それぞれタイトルがついているのですが、
どの作品も詩的というのでしょうか、物語がはじまりそうな、情景が浮かぶような、
素敵なタイトルがつけられているんですよね。
たとえば、

『コルシア書店の仲間たち』 ・・・ 『言葉が降りてくる』

『ヴェネツィアの宿』 ・・・ 『澄みわたる距離』

この表紙でなければ、もしかしたら僕自身、読んでみようという気にはならなかったかもしれません。
そう思うと表紙のイメージも、ものすごく大事ですよね。

前々回のブログの『本に読まれて』と違う出版社なのに、本全体の雰囲気が一緒なのも嬉しいです。
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by psyuxe | 2013-02-09 17:23 | | Comments(0)

ジュエリーデザイナーの日常と風景