2016年 04月 23日
テキシーに乗って

『2016春の香港旅行編』
前回の続きです。
九龍駅の地下から「的士」に乗って街へ向かいます。

香港のタクシー運転手さんは、運転が「ある意味」とても上手。
車間距離が世界最短かもしれません(涙目)

いつでもどこでも工事中。
留まらないこということは、新陳代謝も活発ということ。
あらゆるヒト・モノ・コトが動き続けている街。

そして、21世紀の現在でも、竹で足場を組んで建物を建てています。
竹の特製を活かしていて、自然に還る素材。
金属の足場とどちらがよいのか考えさせられます。

今回お世話になるホテルに到着。
まず、ホテルのチェックインを済ませます。
To Be Continued...
続きが楽しみです(*^_^*)
漢字なのに発音良いですよね?!(笑)
車間距離は本当に近いです!後ろの座席に乗っていても、
自然に右足がエアーブレーキかけてます\(◎o◎)/!
今後も楽しんでいただけると嬉しいです♪
アハハッ! 仰る通りっすね! 確かに 上手い! 寸止め!
竹の足場... これって 本当に 凄いですよね!
バランス感覚がよくないと、大変かも!
そーいえば 都庁の建設の際 最上部の作業は 日本人では不可能で
香港人の方が 行ったとか?(噂) 納得ですよね?(わ)
続きが楽しみです! ワクワク!
香港のタクシー運転手さんは、ブレーキを完全に信じきってますよね(笑)
雨の日は、竹の足場から人が落ちてきたりするそうです(ホント)
それにしても、
いったいどこからあんなに大量の長い竹をもってくるのでしょうか?!
(^_^;)
続きもぜひ、楽しんでいただけたら嬉しいです☆